2014年千葉大学キリスト教研究会・キリスト者の会卒業生会総親睦会

公式報告書Web版

平成26年キリスト者の会卒業生会幹事 内野 正

日時201411月日(月) 13:45〜16:30

日本キリスト教団西千葉教会

参加者:佐藤先生(卒業生会会長)、石戸先生(現顧問)、木下先生(西千葉教会牧師)、足立兄(幹事)以下17名

第一部 13:45〜14:15

 電車の遅れから予定より15分遅れて開始された。開会祈祷の後、讃美歌21 457番を讃美した。木下師がイザヤ402731節から「神に望みをおく」と題してメッセージをされた。「私達は真に『神にのみ』望みを置いているだろうか、主に望みを置くことは、個人個人もそうだから、教会としてもそうである、日基教団の課題は高齢化と教勢の低下であるが、その対策として色々な組織をつくるよりも『主に望みを置く』ことの方が重要である。教会の計画を建てる時も、(まず自分達で計画を建ててから主に祈るのではなく)先に主の御心を聴いていくことこそが重要である」

と語られたことが印象に残った。讃美歌21 463番を讃美した後、木下師が閉会祈祷も行った。

 

第二部 14:25〜16:30

 10分程休憩して第二部の総会親睦会を行なった。まず参加者の自己紹介を行い、現顧問の石戸先生からは週一回聖研と祈り会を持っていることなど、現役の活動の様子も報告された。また内野幹事からは11/2に行われた大学祭での活動の様子が報告され、十数名が活動し、そのうちの3名が1年生であることなどが報告された。それから松丸兄等当日参加出来なかった兄姉の近況について幹事から報告があった。

続いて次年度の卒業生会総会・親睦会の持ち方について討議の結果、次年度は11月3日を第一候補、11月23日を第二候補として西千葉教会を会場として行うこととなり、今後西千葉教会側に確認をとり、来年7月位までに決定することとなった。また次年度の幹事について討議した結果、次年度の幹事は足立兄、内野が担当し、更に斎藤兄が加わることとなった。足立兄を中心として準備を進め、必要に応じて他の兄姉にも協力を募ることとなった。

3名の兄姉が祈祷した後、最後に佐藤先生に閉会祈祷をして頂き、予定より少し遅れて16時30分頃終了した。

 

 

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